【FamiPay(ファミペイ)まとめ】メリット、使い方、チャージ方法、加盟店など

FamiPay(ファミペイ)とは

FamiPay(ファミペイ)

FamiPay(ファミペイ)とは、コンビニのファミリーマートが運営するQR決済アプリです。

2019年7月1日にサービスを開始し、’20年3月にはダウンロード数が500万人、9月には600万人を突破しました。

現在、FamiPayはファミリーマートのみならず、総務省主導の「JPQR」加盟店や、メルカリやラクマなどのネット決済にも対応するなど、加盟店を増やしています。

さらに10月にはJCBが運営するSmartCode™加盟店でも利用できるようになりました。

今回は、そんなFamiPayのメリット/デメリットから使い方まで幅広く解説します。

ラストに10月6日開始の「FamiPay20%還元キャンペーン」も解説しているので、そちらもご覧ください。

FamiPayのメリット

FamiPayのメリットは以下の4つです。

  • おトクな無料クーポン
  • 3つのポイントが利用可能
  • FamiPayユーザー限定割引が豊富
  • 公共料金の支払いが可能

おトクな無料クーポン

FamiPayは商品と交換できるクーポンを頻繁に配布しています。

交換できる商品には、スナックから缶ビールといったアルコール類など様々です。

決して単価が高い商品と交換できるわけではありませんが、お菓子やビール1本が定期的に無料でもらえることがユーザー間で人気な理由の一つです。

クーポンは早いもの勝ちなので、定期的にFamiPayアプリをチェックしてみてください。

3つのポイントが利用可能

FamiPayアプリは、以下の3つのポイントを連携できます。

  • Tポイント
  • dポイント
  • 楽天ポイント

3つのうち、どれか1つを連携先として選択できいつでも変更可能です。

FamiPayで決済すると、連携したポイントカードにポイントが自動的に貯まるほか、選択したポイントサービスのポイントを利用できます。

1つのアプリで3つのポイントと決済機能を持つため、非常に優秀なアプリといえます。

FamiPayユーザー限定の割引が豊富

ファミリーマートの値札を見てみると、通常割引の価格を示した赤い値札の隣に緑の値札が一緒にあることをご存じでしょうか?

この緑の値札は、FamiPayユーザー限定の割引価格であり、FamiPayで決済すると緑の値札の価格に割引されます。

FamiPayで決済するだけで、他のユーザーよりも安く商品購入ができます。

よく見ると、赤の通常割引よりも多く割引されていることが多いため、FamiPayユーザーであるとかなりおトクに商品購入ができます。

公共料金の支払いが可能

FamiPayは公共料金の支払いに対応しています。

FamiPayで支払う場合は、FamiPayボーナスではなく、FamiPay残高で支払う必要があるため、ポイントで支払うことはできないので注意してください。

公共料金での支払いは、1件につき10円分のファミペイボーナスがもらえます。

FamiPayのデメリット

FamiPayのデメリットは以下の3つです。

  • チャージ方法が少ない/不便
  • 還元率が低い
  • 加盟店が少ない

チャージ方法が少ない/不便

ファミペイのチャージ方法は、以下の3つです。

  • 現金(レジ)
  • 銀行口座
  • クレカ(オートチャージ含む)

現金でチャージする場合は、わざわざレジでチャージ手続きをしなければなりません。

また、FamiPayに登録・チャージできるクレカは、ファミマTカードのみです。それ以外のクレカは登録及びチャージ先として使用できません。オートチャージに対応しているのも、ファミマTカードだけです。

還元率が低い

FamiPayの還元率は、0.5%(200円=1ポイント)です。

PayPayやauPAYなどのスマホ決済も、還元率は大体0.5%のため、特別低いわけではありません。

しかし、クレカなどは1%還元が通常のため、クレカなど他のキャッシュレス決済と比較すると、還元率の面では見劣りしてしまいます。

加盟店が少ない

FamiPayは、全国のファミリーマート約1万5,000店と総務省の「JPQR」加盟店で使用できました。

一方、’20年10月から、JCBが提供するSmartCode™加盟店でも利用できるようになりました。これにより加盟店数が10万か所以上増えました。

しかし、他のQR決済であるPayPay(194万店舗)などと比較すると、まだ加盟店は少ないといえます。

JCBのSmartCodeがスマホ決済と連携!20年夏からサービス開始!JPQRとの兼ね合いは?
7月11日(水)にJCBは自社が運営する「Smart Code™」と決済スキーム企業7社との新たな連携を発表しました。以前より提携を発表していたメルペイに加え、LINEPayやauPayなどのスマホ決済が連携するようです。これでSmartCodeと連携するスキーム企業は合計で8社になります。2020年の夏をめどにSmartCode™によるコード決済スキームの提供を開始し、端末やOSを選ばず誰でもコード決済ができる環境づくりを目指します。

FamiPay(ファミペイ)のチャージ方法

FamiPay_チャージ方法

FamiPayのチャージ方法は以下の4つです。

  1. 現金
  2. 銀行口座
  3. クレカ(ファミマTカード)
  4. クレカ(ファミマTカード)でオートチャージ

【チャージ先の選択方法】

  1. アプリ中央下「ホーム」を選択
  2. 中央右「FamiPayチャージ」を選択
  3. チャージ方法を選択

現金でチャージ

FamiPay_現金チャージ

FamiPayに現金でチャージする場合は、ファミマのレジにてチャージ手続きをします。

【チャージ手順】

  1. レジにて、FamiPayアプリのバーコードを提示
  2. レジ画面でチャージ金額を選択
  3. チャージ金額を支払い

銀行口座からチャージ

FamiPay_銀行チャージ

FamiPayに銀行口座からチャージする場合は、銀行口座を連携してください。

FamiPayアプリに連携可能な銀行口座は、以下の5行です。

【連携可能な銀行一覧】

  • みずほ銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • 三井住友銀行
  • auじぶん銀行
  • ゆうちょ銀行

【連携手順】

  1. アプリ右下「マイページ」→上部「決済」→「銀行口座設定」を選択
  2. 「銀行口座を登録する」を選択
  3. 連携したい銀行口座を選択
  4. 選択した金融機関の外部サイトに移動
  5. 外部サイトでの連携手続きが終了すれば、完了

【銀行口座からのチャージ方法】

  1. FamiPayチャージから「銀行口座」を選択
  2. 入金金額(3,000円~)を選択
  3. 「チャージする」を選択すればチャージ完了

クレカでチャージ

FamiPay_クレカチャージ

FamiPayにチャージできるクレカは、ファミマTカードのみです。

ファミマTカードは、入会金・年会費無料、JCBブランドのクレジットカードです。

カード利用でTポイントが貯まります。

還元率は0.5%(200円=1ポイント)ですが、ファミマのみ2%還元(200円=4ポイント)になります。

チャージ前に本人確認手続きが必要

FamiPayに登録するファミマTカードは、本人確認手続きを済ませておく必要があります。

事前にファミマTカードの会員サービスサイトにて、本人確認手続きをしてください。

本人確認手続きはこちら

【連携手順】

  1. アプリ右下「マイページ」→上部「決済」→「クレジットカード設定」を選択
  2. 「クレジットカードを登録する」を選択
  3. クレジットカード情報を入力
  4. 認証が通れば、登録完了

【チャージ手順】

  1. FamiPayチャージから「クレジットカード」を選択
  2. 入金金額(1,000円~)を選択
  3. 「チャージする」を選択すればチャージ完了

クレカでオートチャージ

FamiPayにファミマTカードを登録すると、オートチャージ機能が利用できます。

設定したオートチャージ判定金額を下回った場合、自動的にファミマTカードからチャージされます。

【チャージ手順】

  1. FamiPayチャージから「オートチャージ」を選択
  2. オートチャージをONに設定
  3. 「オートチャージ金額(3,000円~)」と「オートチャージ判定金額(1,000~)」を設定
  4. 「設定する」を押して設定完了
【裏技】6gramでSuicaへのチャージを還元率3%にする方法
6gramでSuicaへのチャージを還元率3%にする裏技です。6gramはmixiが発行するプリペイドカードです。招待制ですが招待リクエストを送ると発行できます。6gramにVisa LINEPayカードからチャージした後、6gramからSuicaにチャージすることで実質的にチャージ額が3%還元がされます。

FamiPay(ファミペイ)の使い方

店舗決済(ファミマ)

ファミリーマート

ファミペイは、全国約1万5千店のファミリーマートで利用できます。

支払い方法は簡単で、レジにてバーコードを提示して読み取ってもらう「バーコード方式」です。

200円で1円分がもらえるファミペイボーナスも、ファミリーマートでのみ利用できます。ファミペイボーナスを利用する場合は、バーコード左下「FamiPayを使う」をONにしておきましょう。

店舗決済(ファミマ以外)

Smart Code™

SmartCode™やJPQR加盟店といった、ファミマ以外の店舗で利用する場合は、「バーコード方式」のほかに、お店にあるQRコードを読み取る「スキャン方式」を利用します。

ファミマ以外での支払いは、HOME画面中腹にある「ファミリーマート以外で支払う」の遷移先で表示される、別のバーコードを使用するため注意してください。

【ファミマ以外での支払い方法】

  1. HOME真ん中「ファミリーマート以外で支払う」を選択
  2. 店舗にあわせ、アプリ下部で「QRを表示する」もしくは「QRを読み取る」を選択
  3. 選択した方式で決済
経産省JPQRの店舗利用が開始。新機能「請求書払い」で行政もコード払いを導入か?
経産省のコード決済統一規格「JPQR」の店舗利用が本日より開始されました。これで複数の決済サービスを全て店舗のJPQRのQRコードで対応できます。さらにJPQRの新機能「請求書払い」についても発表され、今後光熱費などは今後JPQRのコード払いで決済ができるようです。

ネット決済

FamiPay_ネット決済

FamiPayはネット決済にも対応しています。

【FamiPayが利用できるネット決済一覧】

  • Kaema
  • メルカリ
  • ラクマ
  • AMEBA
  • GREE
  • CAMPFIRE
  • サブガレ
  • SUBYSHARE
  • ムビチケ
  • Mellowtrill
  • DLsite

ネット決済を利用する場合は、利用サービス先の支払い方法でFamiPayを選択・登録するだけです。

メルカリにdアカウントを連携するだけで555ポイントもらえる?!買って売ってGo!Go!5億円山分けキャンペーンとは
メルカリとd払いは、9月1日~9月30日の期間中に「買って売ってGo!Go!5億円山分けキャンペーン」を開催しています。このキャンペーンは、主に2つの特典があります。❶先着55万人にメルカリにdアカウント連携で555ポイントプレゼント❷dアカウント連携ユーザーで5億円を山分け

FamiPay(ファミペイ)のキャンペーン

FamiPay_20%還元

’20年10月1日より、FamiPayが全国のSmartCode™加盟店で利用できるようになりました。

すでにFamiPayは総務省が主導する「JPQR」にも参加していましたが、今回の発表でファミリーマート会社でFamiPayが使える加盟店が約10万店舗増えたことになります。

また、メルカリやラクマなどのネット決済も還元対象です。

この利用開始を記念して、10月6日(火)からFamiPayで20%還元キャンペーンが開催されます。

全国のファミマやJPQR、新しく加わったSmartCode™加盟店でのFamiPay決済で20%分のFamiPayボーナスが還元されます。

キャンペーン期間 10月6日~11月2日
対象店舗 FamiPayが利用できる店舗決済やネット決済
還元対象 対象店舗で銀行口座もしくはファミマTカード登録済みのFamiPayで決済
付与特典 FamiPayボーナス
特典上限 ~2,000円

新機能「FamiPayくじ」も

FamiPayくじ

さらに、新機能として「FamiPayくじ」も発表されました。

FamiPayくじは、全国のファミリーマート店舗で、FamiPayで500円以上の決済をした場合に、最大1万円相当のFamiPayボーナス(期間限定)をその場でプレゼントする機能です。

上記の20%還元とは異なり、

  • ファミリーマートの決済のみが対象
  • 10月1日から’21年2月28日までの期間限定

であることに注意して下さい。

FamiPayくじ期間 10月1日~’21年2月28日
対象店舗 全国のファミリーマート
抽選対象 ファミマにてFamiPayで500円以上の決済
付与特典 最大1万円
ファミペイ、20%還元開始!ファミマ以外の還元対象店舗はどこ?
明日10月6日(火)から、ファミリーマートが運営するQR決済「ファミペイ」の20%還元キャンペーンが始まります。今回の20%還元キャンペーンは、10月1日からJCBが提供するQRコード決済スキーム「SmartCode」に、ファミペイが利用開始されることを記念して開催されます。還元対象にはSmartCode加盟店の他、ファミペイが使えるネット決済も含まれます。キャンペーン期間は、10月6日(火)~11月2日(月)で、最大2,000円が還元されます。